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2017年11月オープン 東海地区に飛行機体感型ミュージアムが誕生

 

あいち県に新たなカタチの博物館が誕生します

今年、東海地区に新たなおでかけスポットがオープンすると

話題になっています!

 

航空機体感型ミュージアム

その名も

”あいち航空ミュージアム”

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大空と航空機の魅力の詰まった航空博物館の誕生です!

 

 

ひこうき体感型ミュージアムの内容をちょっとだけご紹介

東海地区は、国産初のジェット旅客機が開発・生産される等、注目のエリアなのです。

そんな飛行機のまちにオープンするミュージアムの内容をさらっとご紹介!


地上2階建て、屋上階からなるフロアには、日本航空機製造が製造した

双発ターボプロップエンジン方式の国産旅客機であるYS-11や、

三菱重工業が製造した双発のプロペラ機MU-2などが展示されます。


またこの施設は、産業観光施設としての役割だけでなく、

航空機産業の情報発信や次世代の航空機産業を担う人材の育成推進を

図る役割も果たすそうです!

 

2階フロアには、名機百選オリエンテーションシアターやサイエンスラボ、

さらに屋上には展望デッキが設置。

県営名古屋空港と隣接している為、飛行機の離着陸など

眺めは最高です!

 

 

2017年11月30日OPEN ~ミュージアムの詳細~

〒480-0202
西春日井郡豊山町(県営名古屋空港内)

 

[中学生・小学生] 500円
[大学生・高校生] 800円
[その他の者] 1,000円

 

駐車場 200円

 

0568-39-0283(名古屋空港ビルディング株式会社)

 

航空機ファンのみならず

子供から大人まで楽しめる事間違いなし!

 

11/30のオープンが楽しみですね\(◎o◎)/!

 

 

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